将棋駒の世界

最近、藤井聡太7段の活躍により賑わいを見せている将棋の世界。
老若男女楽しめることもあり、幅広い世代に支持されています。
将棋は指すことでも楽しめますが、将棋を指すときに盤や駒が必要になります。
私は将棋駒が好きで、その世界となぜ好きになったのかについて少し話そうと思います。

きっかけ

私が将棋駒を好きになったのは社会人になってからです。

高校生くらいの頃から将棋はしていたのですが、ネット対戦が多く実際の駒にはあまり触れる機会がありませんでした。

社会人になり、友人らと将棋駒を見る機会があり、将棋駒を見た時になんて美しいんだと感銘を受けました。

漆と木の木目が織りなす美しさに私は見惚れていたのです。

値段が値段なので中々買うことはできないですが、それ以来私は将棋駒が好きになり美しいと思ったものをネットや店頭で見ています。

将棋駒の種類

将棋駒には大きく分けて三種類あります。
彫駒、彫埋め駒、盛上げ駒の三種類です。

ちなみに値段は左から右に行くほど高くなります。
彫駒は木を彫ってそこに漆を流して、彫ってある部分を楽しむ駒になります。

将棋駒として一番リーズナブルな駒であり、値段も10万円しないものがほとんどです。

次に彫埋め駒ですが、こちらは将棋駒を彫ってそこに漆を流し込み平らにすることで、彫った部分を漆で埋めた駒になります。
彫駒と違い彫った後に漆を木の表面と均等にしたりと、手間がかかることも多く安い駒は15万円ほどですが高い駒だと50万円はするような品物になります。

最後に盛上げ駒。
これは彫埋め駒のようにいったん駒の表面を木の表面を漆と均等にした後に、筆に漆をつけ文字を盛り上がらせることになります。

これは手間のみならず、職人の腕が非常に問われやすいものでも30万円前後、高いものだと100万円を優に超えてきます。

将棋駒は奥が深く、一流のものを手にする際には車が買えてしまうほどの値段になるのです。

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